【2026年最新】エギング偏光サングラス最強TOP3|1.3万人が選ぶレンズはグレー

こんにちは!【エギング初心者講座】のユウです。
インスタグラムでエギング初心者向けに、毎週末にアンケートを取りながらエギング情報を発信しています。
早速ですが、アナタは今こんな悩みを抱えていませんか?
「エギングに偏光グラスって必要?」「どれを買えばいいの?」と迷っていませんか?
結論から言うと、偏光グラスは持っておくべきです。エギンガーに聞いたアンケート(回答667票)では78.3%が使っていて、持っている人まで含めると88.8%でした。レンズの色はグレーが48.4%が最多です。
👑 1.3万人のエギンガーで、いちばん名前が挙がったメーカーは「タレックス(TALEX)」
タレックスはレンズのメーカーなので、フレームと組み合わせて選びます。エギンガーに馴染みがあるのはダイワとのコラボモデルですね。記事の後半で詳しく解説していますよ。
予算を抑えたい方向けの選び方も、この記事の中でまとめています。エギング歴20年のユウが、6つのアンケート・回答4,166票をもとに順番に解説していきますね。
- 偏光サングラスを使っているエギンガーの割合
- 失敗しない選び方(値段・レンズの色・持つ本数)
- 全国のエギンガーが選ぶ 偏光サングラス メーカーTOP3
エギンガーの何割が偏光グラスを使っている?

まず、そもそもどれくらいの人が掛けているのか。
「エギングで偏光グラスを使っていますか?」と聞いたアンケート(回答667票)では、使っている人が78.3%でした。「持っているけど使わないことが多い」の10.5%と合わせると、持っている人は88.8%になります。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 667票)
質問:エギングで偏光グラスを使っていますか?
※ Instagramストーリーズにて実施(2026年8月)
9割近くが持っていて、8割近くが実際に使っている道具です。あると便利、というより標準装備に近いですね。
理由はシンプルで、海の中が見えるかどうかで釣りが変わるからです。藻の切れ目、駆け上がり、追ってきたイカ。裸眼だと水面の反射で見えないものが見えます。
偏光グラスがあると、何が見えるようになる?

偏光グラスを掛けると水面の反射が抑えられて、海の中が見えるようになります。私が実際に見ているのは、この3つです。
- 海底の障害物と、底の状態/根の位置、砂地か岩場か、駆け上がりの切れ目。エギを引くコースが決めやすくなって、根掛かりも減ります。
- ベイトの有無/小魚が回っているかが分かると、その場に粘るか移動するかを判断できます。
- イカそのもの/追ってきているイカ、エギの後ろで止まっているイカ。見えると、そのあとのシャクリやステイの入れ方が変わります。
裸眼だと、この3つは分かりにくいです。水面の反射が強いほど、中の情報が拾えなくなります。
見えることがいちばん効いてくるのは、数釣りができる秋です。秋イカの狙い方はこちらにまとめています。
みんないくらの偏光グラスを使っている?
次に値段です。偏光グラスは数千円から5万円超まで幅があるので、ここがいちばん迷うところだと思います。
「偏光グラスはいくらくらいのものを使っていますか?」と聞いたアンケート(回答663票)では、5000円未満が34.5%、5000〜1万円が23.8%。合わせると1万円未満が58.3%でした。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 663票)
質問:偏光グラスはいくらくらいのものを使っていますか?
※ Instagramストーリーズにて実施(2026年8月)
一方で1万円〜3万円が27.1%、3万円以上も14.5%います。4割強は1万円以上を使っている計算です。
つまり「安いものを使っている人が多数派だが、本格的なものを選ぶ層もはっきりいる」という分かれ方をしています。
1万円以下の偏光グラスでも使える?
では安いものでちゃんと使えるのか。これも聞いてみました。
「偏光グラスは1万円以下のものでも使えますか?」と聞いたアンケート(回答544票)では、十分使えるが63.6%でした。値段なりが13.8%、やめたほうがよいは5.7%です。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 544票)
質問:偏光グラスは1万円以下のものでも使えますか?
※ Instagramストーリーズにて実施(2026年8月)
「使ったことがない」が16.9%いるので、実際に安いものを使った経験がある人だけで見ると、肯定的な意見はさらに高くなります。
はじめの1本なら1万円以下で問題ありません。使ってみて物足りなさを感じたときに、上を検討すればいいと思います。
具体的にどれを選ぶかですが、以前「コスパの良い偏光グラス」を文章で答えてもらったアンケートでは、いちばん名前が挙がったのがLSD Designsでした。
種類が多いので、掛けたときの収まりが良さそうなデザインを選んでください。
ここまではアンケートの結果です。値段と満足度の関係は人によって変わるので、数字はあくまで目安として見てくださいね。
レンズの色は何を選べばいい?


レンズの色も迷うポイントです。
「エギングにおすすめの偏光サングラスのレンズ色は何色ですか?」と聞いたアンケート(回答1,134票)では、グレーが48.4%で1位でした。グリーンが21.3%、オレンジが18.3%、イエローが11.9%と続きます。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 1,134票)
質問:エギングにおすすめの偏光サングラスのレンズ色は何色ですか?
※ Instagramストーリーズにて実施(2024年1月・2026年9月の2回合計)
色ごとの特徴は、メーカーの説明を見るのがいちばん確かです。偏光レンズのTALEXは、釣り向けのレンズカラーガイドでそれぞれをこう説明しています。
- グレー系(トゥルービューフォーカス)/「厳しい照り返しや眩しさを、ナチュラルな色合いで目元を優しくクールダウン」
- グリーン系(イーズグリーン)/「曇天〜雨天時そしてマズメ時などローライトで圧倒的な明るさを保ちながら水面反射をカット」
- オレンジ系(ラスターオレンジ)/「マズメ時はもちろん曇天や小雨などローライト時に、より深くまで魚影を追う」
- イエロー系(ビスタイエロー)/「イエローにグリーンをブレンドした視界は明るさを補いながらも光を優しく整え」
日中の明るい時間が中心ならグレー、マズメや曇りの日が多いならグリーンやオレンジ、という選び方になります。アンケートでグレーが1位なのは、日中の使用がいちばん多いからでしょうね。
どの時間帯に釣りに行くかで選ぶ色が変わるので、迷う方はこちらもどうぞ。
何本持つ?用途で使い分ける?
色を選ぶとなると「時間帯ごとに何本か要るのでは」と思うかもしれません。
「偏光グラスを用途(夜用・曇り用など)で分けて使い分けていますか?」と聞いたアンケート(回答505票)では、分けていない人が87.1%でした。分けているのは12.9%だけです。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 505票)
質問:偏光グラスを用途(夜用・曇り用など)で分けて使い分けていますか?
※ Instagramストーリーズにて実施(2024年7月)
ほとんどの人が1本で通しています。まずは1本を選んで、それで足りるかどうかを試すのが現実的だと思います。
ここも念のため分けて書いておきます。9割近くが1本というのは事実ですが、「2本目は不要」という意味ではありません。マズメ中心の人がローライト用をもう1本足すのは理にかなっています。実際にそうしている人が1割強いる、というのがこの数字の読み方です。
エギンガーが使っている偏光グラス メーカーTOP3
最後に、実際にどのメーカーが使われているのか。
使っている人だけに「どのメーカーの偏光グラスを使っていますか?」と聞いたアンケート(653票)では、釣具メーカー以外(量販店など)が33.7%で最多でした。単独のブランドではタレックスが32.0%でいちばん多く、その他の釣具メーカーが26.0%、ダイワ・シマノが8.3%です。
📊 当アカウントの公式アンケート(回答数 653票)
質問:偏光グラスはどこのメーカーのものを使っていますか?(使っている人だけ)
※ Instagramストーリーズにて実施(2026年9月)
※ 偏光グラスを使っている人だけに聞いた回答です。
以前「最強の偏光グラスは何ですか?」と文章で答えてもらったアンケートでも、名前が挙がったのはタレックス・サイトマスター・オークリーの3つでした。
ブランドで見ると、タレックス・オークリー・サイトマスターの順でした。高いものでなくても使っている人は多い一方で、ブランドで選ぶならタレックスが定番という分かれ方ですね。
3つとも3万円前後の本格派になります。価格を気にせず選ぶなら、という最強クラスの3本だと思ってください。1万円以下で選ぶランキングは、別の記事にまとめています。
第1位 ダイワ × タレックス(TLX 024)
使っている人だけに聞いたアンケートでも、単独のブランドではタレックスが最多(32.0%)でした。
タレックスはレンズのメーカーなので、買うのはフレームとの組み合わせです。エギンガーに馴染みがあるのはダイワとのコラボモデルですね。
はじめの1本ならトゥルービューが扱いやすいです。29,900円(税抜)・可視光線透過率30%で、朝から夕方まで通しやすい明るさ。もっと眩しさを抑えたいなら透過率12%のトゥルービューフォーカス(32,200円)もありますが、マズメや曇天では暗く感じます。
第2位 オークリー Split Shot(Prizm Deep Water)
2位はオークリーです。
オークリーの強みは、色とコントラストを強調するPRIZM(プリズム)というレンズ技術。釣り向けのSplit Shotは落下防止のリーシュ付きで、足場の高い堤防でも安心です。
レンズは海釣り向けのPrizm Deep Water。水面下を見やすくするレンズですが、透過率12%と3本でいちばん暗いので、晴れた日中向きです。マズメや曇りの日が多い方には向きません。
なお、PRIZMはグレー系ではありません。自然な見え方ならタレックスかサイトマスター、コントラストで水中を浮かせたいならオークリー、という違いです。
第3位 サイトマスター ロトンド(スーパー・ライトグレー)
3位はティムコのブランド、サイトマスターです。
いちばんの特徴はガラスレンズ。公式では、何も掛けていないような自然な見え方になると説明されていて、水面の赤いギラつきもカットします。
レンズはスーパー・ライトグレー(透過率34%・偏光度99%以上)で、朝から夕方まで1本で通せる明るさです。公式は、偏光度が90%を下回ると釣りには向かないとしています。
フレームは風を防ぐゴーグルタイプのロトンド(43,450円・税込)が、風を受ける堤防のエギングと相性がいいですね。
最後に3つを明るさで並べておきますね。サイトマスター スーパー・ライトグレーが34%、ダイワ×タレックスのトゥルービューが30%、オークリーのDeep Waterが12%です。
朝から夕方まで1本で通すなら前の2つ、晴れた日中に振り切るならオークリー、という選び方になります。
偏光グラスのよくある質問
Q. エギングに偏光グラスは必要ですか?
A. 必要です。回答667票のアンケートでは78.3%が使っていて、持っている人まで含めると88.8%でした。海の中が見えるかどうかで、狙える場所の数が変わります。
Q. 偏光グラスはいくらくらいのものを買えばいいですか?
A. はじめの1本は1万円以下で問題ありません。回答663票のアンケートでは1万円未満が58.3%で多数派、回答544票の別のアンケートでも63.6%が「1万円以下でも十分使える」と答えています。
Q. レンズの色は何色がおすすめですか?
A. 迷ったらグレーです。回答1,134票のアンケートで48.4%と1位でした。日中の使用が中心ならグレー、マズメや曇りが多いならグリーンやオレンジという選び方になります。
Q. 偏光グラスは何本必要ですか?
A. 1本で足ります。回答505票のアンケートでは87.1%が用途で分けずに1本で通していました。物足りなさを感じてから2本目を考えれば十分です。
エギングの偏光グラス まとめ
最後に、この記事の結論を3つにまとめておきますね。
ひとつ、偏光グラスは持っている人が88.8%、使っている人が78.3%の標準装備です。
ふたつ、価格は1万円未満が58.3%で多数派。63.6%が「1万円以下でも十分使える」と答えているので、はじめの1本はここからで大丈夫です。
みっつ、レンズの色は迷ったらグレー。48.4%が選んでいて、日中の使用に合っています。
1万円以下で選ぶ「コスパ最強ランキング」も公開しました。3本ともレンズの明るさで選び分けられる形にしてあります。
偏光サングラスのほかに何を揃えればいいか迷っている方は、道具の一覧もあわせてどうぞ。
