【2026年最新】エギの号数は季節で決まる|1.3万人が選ぶサイズ早見表と使い分け

インスタグラムでエギング初心者向けに、エギング情報を毎日発信しています。
早速ですが、この記事にたどり着いたアナタは、
「エギのカラーは決まったけど、サイズは2.5号?3号?それとも3.5号……どれが良いの?」と迷っていませんか?
結論から言うと、エギの号数は季節で決まります。
全国のエギンガー1.3万人へのアンケートでは、春は3.5号が74.4%(3,440票)、秋は3号が54.6%(3,209票)、冬は3.5号が70.7%(1,919票)と、季節ごとにはっきり答えが分かれました。
通年で見ると3号が52.1%(5,729票)でもっとも使われています。つまり「まず3号を1本、そこに3.5号を足す」というのが失敗しない揃え方なんですね。
エギング歴20年、インスタフォロワー1.3万人のユウが、季節別・状況別の使い分けを実データで解説していきますね!
- エギのサイズで変わること
- 1年間エギのサイズ、アンケート結果
- 季節別のエギのサイズ
- 状況別のエギのサイズ(風、潮、イカの活性)
結論から!エギのサイズの早見表
まずは季節ごとの正解を、1.3万人のアンケート結果からまとめました。迷ったらこの表のとおりでOKですよ!
| 季節 | メインの号数 | 実際の支持率 | 狙い |
|---|---|---|---|
| 春(3〜5月) | 3.5号 | 74.4%(3,440票) | 産卵前の大型親イカ |
| 夏(6〜8月) | 3号 | 57.7%(4,081票) | 新子・高活性の個体 |
| 秋(9〜11月) | 3号 | 54.6%(3,209票) | 数釣り |
| 冬(12〜2月) | 3.5号 | 70.7%(1,919票) | 深場の低活性イカ |
ざっくり言うと「秋は3号、春と冬は3.5号」。この2本があれば1年を通して戦えます。
なぜ「サイズ(号数)」がエギングの命運を分けるのか?

エギのサイズが変わると、海中では私たちが想像している以上に大きな変化が起きています。
単に「大きさが変わる」だけではない、3つの重要なポイントを押さえておきましょう。
「見た目」が変わる(アピール力の違い)
サイズが変わると、一番わかりやすい変化として、見た目の大きさが変わります。
大きなイカは、大きなエサを好みますし、小さなイカは、小さいエサを狙って捕食します。
また、サイズが大きいほど視覚的な存在感が増し、遠くにいるイカに気づかせやすくなつという効果もあります。
一方で、大きすぎるとイカが警戒する(スレる)原因にもなります。
時期によって、ターゲットとなるイカの特徴も変わるので、それに合わせたエギのサイズの選択が必要となります。
「重さ」が変わる(エギが沈む速度)

エギのサイズが大きくなれば、エギの重さが増えます。
それにより、エギの沈むスピード(沈下速度)が変わります。
重いエギは速く沈み、軽いエギはゆっくりと沈みます。
「風や潮の影響」が変わる


エギのサイズが変われば、風や潮から受ける影響が変わってきます。
エギのサイズが大きく重くなると、風の影響を受けにくくなります。
潮の流れの影響は少し複雑です。
エギのサイズが大きくなると、重くなるため影響を受けにくくなるかと思いますが、エギのボディは大きくなり、水への抵抗が増え、潮の影響を受けやすくなります。
【1万人のアンケート結果】今、みんなが使っているエギのサイズはこれ!
1万人の現役アングラーが実際に「今、どのサイズをメインで投げているか」をほぼ毎週、1年かけて調査しました。その結果、驚くほど明確な傾向が見えてきました。


結果はこちら!時期によって、投票数が異なるため、月ごとの割合でグラフを作りました。


エギのサイズ 3号が一番人気の時期


多くのエギンガーがエギのサイズ3号を使う時期は、6月から11月となりました。
エギのサイズ 3.5号が一番人気の時期


多くのエギンガーがエギのサイズ3.5号を使う時期は、12月から5月となりました。
エギのサイズ 2.5号はいつ使う?


エギのサイズ2.5号を使う時期は、6月から10月くらいまで。
エギのサイズ 年間アンケート結果まとめ
| 月 | エギのサイズ | コメント |
| 6月~11月 | 3.0号 | 夏から秋にかけての新子(子供イカ)の数釣り |
| 12月~5月 | 3.5号 | 冬から春にかけての大型イカ狙い |
| 6月~10月 | 2.5号 | イカのサイズが小さい時期に一定数の人が使う |
季節別:エギのサイズ選び「黄金ルール」
アンケート結果を踏まえた、失敗しないための季節別ルールです。
春のエギサイズ(3月〜5月):3.5号を中心に親イカにアピール


春エギングの号数を聞いたアンケート(3,440票)では、3.5号が74.4%と圧倒的1位でした。3号は18.3%、4号は3.0%、2.5号にいたっては4.3%しかありません。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 3,440票)
質問:春エギングで使うエギのサイズ(号数)は何号ですか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 3.5号 | 74.4% |
| 🥈 3号 | 18.3% |
| 🥉 2.5号 | 4.3% |
| 4号 | 3.0% |
※ Instagramストーリーズにて実施
春は産卵前の大型親イカが狙いなので、大きなエギでしっかりアピールするのが定石。小さいエギだと大型が反応しにくいうえ、深場までじっくり沈めるのにも重さが必要になります。
春に関しては「迷わず3.5号」と考えて問題ありませんよ!
春におすすめのエギそのものは 春イカエギングおすすめエギTOP5 で紹介しています。キロアップを狙うための選び方もまとめているので、あわせてチェックしてくださいね!
夏のエギサイズ(6月〜8月):3.0号をメインに3.5号も使用


早生まれの新子(子イカ)や、夏特有の早い動きを好むイカに合わせた選択です。
夏イカシーズンの号数を聞いたアンケート(4,081票)では、3号が57.7%、3.5号が42.3%という結果でした。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 4,081票)
質問:夏イカ(小型アオリイカ)シーズンに使うエギの号数(サイズ)は何号ですか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 3号 | 57.7% |
| 🥈 3.5号 | 42.3% |
※ Instagramストーリーズにて実施
意外に思われるかもしれませんが、夏でも3.5号を使う人が4割います。夏は水温が上がってイカの活性が高く、大きめのエギにもしっかり反応してくるからですね。
基本は3号でOK。そのうえで、新子が小さくて乗りが悪い時は2.5号に落とす、深場や風が強い日は3.5号に上げる、という調整をすると釣果が安定しますよ!
秋のエギサイズ(9月〜11月):3.0号をメインに数釣りを楽しむ


秋イカシーズンの号数を聞いたアンケート(3,209票)では、3号が54.6%と過半数を占めて1位。次いで2.5号が21.7%、3.5号が20.4%という結果でした。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 3,209票)
質問:秋イカ(小型アオリイカ)シーズンのエギの号数は何号ですか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 3号 | 54.6% |
| 🥈 2.5号 | 21.7% |
| 🥉 3.5号 | 20.4% |
| 4号 | 3.3% |
※ Instagramストーリーズにて実施(2023年〜2024年)
さらに「秋イカエギングで最初に使う号数は?」という質問(1,996票)でも3号が50.4%で1位です。
秋の新子は小さいので2.5号から入りたくなりますが、実際に釣っている人ほど3号から入っています
秋におすすめのエギそのものは 秋イカ エギおすすめTOP6 で紹介しています。いつから釣れるか・どう狙うかもまとめているので、あわせてチェックしてくださいね!
冬のエギサイズ(12月〜2月):3.5号で深場の低活性イカを狙う


冬イカシーズンの号数を聞いたアンケート(1,919票)では、3.5号が70.7%と7割を占めました。3号は21.7%、2.5号はわずか3.6%です。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 1,919票)
質問:冬イカシーズンに使うエギの号数(サイズ)は何号ですか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 3.5号 | 70.7% |
| 🥈 3号 | 21.7% |
| 🥉 4号 | 4.0% |
| 2.5号 | 3.6% |
※ Instagramストーリーズにて実施
冬は水温が下がってイカが深場に落ちるため、しっかり沈む3.5号が主役になります。軽いエギだと狙いのレンジまで届かず、潮に流されて釣りが成立しないんですよね。
低活性のイカにじっくり見せる意味でも、大きめのエギをゆっくりフォールさせるのが冬の基本ですよ
冬に強いエギは 冬エギング おすすめエギTOP3 で詳しく紹介しています。深場攻略のコツもまとめていますよ!
【状況別】サイズを変えるべき「3つのサイン」
季節に関わらず、釣り場でサイズ変更を検討すべき3つのサインを紹介します。
風が強い時は、エギのサイズアップ


風が強い時は、エギのサイズをアップさせましょう!エギのサイズを大きくすることで、エギが重くなります。
エギが重くなると、風が強い時のトラブルの一つ「ラインのフケ」を抑え、エギが扱いやすくなります。
また、エギが重くなることで、ロッドに伝わるエギの反応も増え、イカのアタリも分かりやすくなります。
潮が速い時は、エギのサイズダウンか、重量を足す


潮がはやい時は、潮抜けを良くして抵抗を減らすためにサイズを下げるか、逆にサイズを上げて重さで安定させるか、その場の判断が分かれるところです。
最適な方法としては、エギのサイズの割に重いディープタイプのエギを使うか、重さを増やすシンカーを装着するのが良いよ!
イカがスレている時は、エギのサイズダウン


イカがスレていて反応しないときは、エギのサイズをダウンさせます。
カラーを変えても追ってくるだけで抱かない時は、エギのサイズを落とすことで、イカの警戒心が解けて「食わせ」のスイッチが入ることがあります。
見えイカが食いつかない時にも、サイズダウンはすごく効果的だよ!一度試してみてね。
エギのサイズ選びでよくある「Q&A」
Q:3.5号で新子(小さいイカ)は釣れないの?
A:釣れます。しかし、大きすぎて逃げる個体が増えます。3.0号以下に落とす方がキャッチできる確率は高くなります。あえて3.5号で大きい個体だけを狙う方法もあります。
Q:小さいエギは飛距離が出ないから不利?
A:確かに遠投には向きませんが、足元のスリットや見えているイカを狙う「近距離戦」では、小さなエギの方が圧倒的に反応が良い場面が多いです。
Q:4.0号っていつ使うのが正解?
A:冬の深場狙いや、とにかく大型のモンスター狙いの春のガチンコ勝負で導入しましょう。
まとめ:エギのサイズは、季節や状況で使い分けよう
エギのサイズ選びに「これさえあれば大丈夫」という正解はありません。
しかし、今回の1万人アンケートから導き出された「季節と状況に応じた使い分け」こそが、最も効率よくイカに出会える最短ルートです。
夏と秋は3号を中心に、冬と春は3.5号を中心にエギのサイズを選びましょう!