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こんにちは!【エギング初心者講座】のユウです。

インスタグラムでエギング初心者向けに、毎週末にアンケートを取りながらエギング情報を発信しています。

早速ですが、この記事にたどり着いたアナタは、

エギング用にパックロッドを買いたいけど、「どのロッドが良いのか分からない!」と悩んでいるのではないでしょうか?

エギング歴20年、インスタフォロワー1.3万人(エギング初心者講座)の私が、全国のエギンガーさんに各道具についてアンケートを行い、おすすめのパックロッドTOP3を作成しました。

エギングロッド選びで失敗したくない人は、最後までご覧ください!

■この記事を読んでわかること■
  • パックロッドのメリット/デメリット
  • パックロッドの選び方
  • エギングにおすすめパックロッドTOP3

👑 1.3万人が選んだ1位は「ダイワ エメラルダスMX 84M-5・N」

2.54mのロッドが61cmまで縮むので、電車でもバイクでも持って行けます。重さは100g、エギは2.5〜4.0号に対応します。

ただし2026年7月にエメラルダスMXがモデルチェンジし、新しいMXに5ピースはありません。2026年9月時点で、新品の在庫は残っていませんでした。

ダイワのパックロッドでいま新品が買えるのは、2位のエメラルダス ストイストST 82ML-5です。

選び方と3本の比較は、記事の後半で詳しく解説していますよ。

パックロッドの特徴

パックロッドとは、継ぎ数が多く、コンパクトに収納できるロッドのことです。

電車やバスでの移動、自転車での釣行など、場所を選ばずにエギングを楽しみたい方におすすめです。

特に、旅行先で釣りをしたい!って時に便利なロッドです。

パックロッドのメリット

パックロッドは、継数が多いのが特徴です。マルチピースロッドとも言われます。

2.6m近くのロッドを50~70㎝くらいにコンパクトに仕舞うことができるので、

  • 収納しやすい
  • 持ち運びしやすい
  • 旅行先やバイク、自転車での釣行に便利

というメリットを受けることができます。

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パックロッドはコンパクトにしまえるよ!

パックロッドのデメリット

パックロッドは、継数が多いのが特徴です。

継ぎ目が多いので、

  • 竿全体のバランスや曲がり方の違和感
  • 継ぎ目分ロッドが重くなりやすい
  • 種類が少ない(2026年9月時点で、ダイワ・シマノのエギング用5ピースは合わせて4機種だけ)

といったデメリットもあります。

昔に比べると、技術の進歩によりデメリットの部分も軽減されつつあります。

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パックロッドは継ぎ目がしっかりハマっているか注意しよう

パックロッドを選ぶポイント

パックロッドを購入するには、ロッドの長さ、硬さなどを選択する必要があります。

ここでは、エギングに適した硬さ、長さ、重さについてご紹介します。

パックロッドの硬さ

エギングロッドの硬さの表記。硬い順にMH・M・ML・Lで、MH側がパワータイプ、L側が繊細タイプ
エギングロッドの硬さ比較。柔らかいL・ULは小さいエギ向き、おすすめのM・MLはバランスが良く一年中使える、硬いMH・Hは深場の大型狙い

エギングロッドの硬さは、柔らかい方から順に「L(ライト)」「ML(ミディアムライト)」「M(ミディアム)」「MH(ミディアムハード)」というアルファベットで表記されます。一般的には、よく使うエギの号数に合わせて選ぶのがおすすめです。

初心者の方は、2.5〜3.5号のエギを扱うことができる、ML〜Mの硬さがおすすめです。汎用性が高いので、オールシーズン使えます。

実際、エギングロッドの硬さを聞いたアンケート(2,283票)でも、MLが62.9%、Mが25.3%で、この2つで9割近くを占めていました。ただしパックロッドは選べる番手が少なく、MLを選べるのは2位のストイストSTと3位のセフィア エクスチューンMBです。

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M~MLの硬さがオススメ!

パックロッドの長さ

エギングロッドの長さ比較。短いと操作性が良く、おすすめの8.3〜8.6ftはバランスが良い、長いとエギを遠投できる

標準サイズは、8.3〜8.6フィートの長さを選ぶと良いです!バランスが良く、オールラウンドに使える長さです。

よく使うロッドの長さを聞いたアンケート(941票)でも、8.1〜8.6ftが63.1%でいちばん多い答えでした。この記事の3本も8.2〜8.6ftに収まっているので、迷わず選べますよ!

ロッドが長ければ、足場の高い場所でも使えますが、重くて操作しにくくなります。

用途によって、選択されると良いでしょう。

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汎用性の高い、8.3~8.6ftがおすすめ!

パックロッドの重さ

エギングロッド選びのポイントは重さ。シャクリとキャストを繰り返すので、とにかく軽いロッドが扱いやすい

エギングは、しゃくり続けないといけないため、軽ければ軽いほど良いです。

軽いロッドは、値段が高くなる傾向にあるため、予算と相談しながら選びましょう。

基準としては100g以下を目安に選ぶと良いです。

この記事で紹介する3本は、95g・100g・102g。継ぎ目が多いぶん重くなりやすいパックロッドですが、いまは2ピースと変わらないところまで来ています。

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値段と相談しながら、なるべく軽いのが良いよ!

全国のエギンガーがおすすめするパックロッドランキングTOP3

インスタグラムで、1.3万人のフォロワーさんに『エギングでおすすめのパックロッドは?』と聞き、名前が多く挙がった順に紹介します。

Instagramの質問募集「おすすめのパックロッドは?」のスクショ

アンケートの結果から、人気のエギングパックロッドTOP3を作成しました。

エギングにおすすめのパックロッドTOP3。1位ダイワ エメラルダスMX、2位ダイワ ストイストST、3位シマノ エクスチューン

まずは3本を横に並べて比べてみましょう。

順位・機種全長継数仕舞寸法自重適合エギ本体価格(税抜)
1位 ダイワ エメラルダスMX 84M-5・N2.54m5本61cm100g2.5〜4.0号生産終了(新品の在庫なし)
2位 ダイワ エメラルダス ストイストST 82ML-52.49m5本60cm95g1.8〜3.5号93,000円
3位 シマノ セフィア エクスチューンMB S86M2.59m5本55.5cm102g2〜4号59,600円
ダイワ公式・シマノ公式/1位はメーカー公表値(2026年9月時点)。

いちばん軽いのは2位の95g、いちばん小さく畳めるのは3位の55.5cmです。3本とも5ピースで、55〜61cmまで縮みます。ふつうの2ピースが130cm前後なので、半分以下ですよ!

第1位:ダイワ エメラルダスMX

ハイコストパフォーマンスのベーシックエギングロッド。中級~上級者の方にもおススメのシリーズ。

ダイワ公式HPより引用

エメラルダスロッドのベーシックモデルとして、中級者〜上級者にも満足できる一本。2.54mのロッドが61cmまで縮み、重さは100g。エギは2.5〜4.0号に対応します。

上位モデルにも採用されている、カーボン素材や特殊工法にて製造されており、上位モデルを扱っているような錯覚をもたらす。

持ち運びに便利な5ピースで、高いコストパフォーマンスを求める方におすすめのパックロッド。

ただし2026年7月にエメラルダスMXがモデルチェンジし、新しいMXには5ピースモデルがありません。2026年9月時点では新品の在庫が残っておらず、売っているのは替え穂先などのパーツだけでした。ダイワのパックロッドを新品で買うなら、次に紹介するストイストST 82ML-5になります。

第2位:ダイワ エメラルダス ストイストST

「82ML-5」はSTOISTシリーズ初となるマルチピースモデル。マルチピースであることを忘れてしまうくらいの軽快さを備えている。

ダイワ公式HPより引用

エメラルダスロッドの最高品質モデル。旅行先でのエギングや電車、バイクや自転車でのエギングなど大活躍!

従来の2ピースでは持ち運びにくい状況ながら、使用感は妥協したくないと考えているアングラーの理想を満たすスペシャルな5ピースモデル。

2.49m・仕舞60cm・95gで、3本の中でいちばん軽い1本です。エギは1.8〜3.5号。本体価格は93,000円(税抜)と高価ですが、ダイワのエギング用5ピースで新品が買えるのは現在この1本だけです(ダイワ公式)。

パックロッドにも最高峰の性能を求める方におすすめの一本。

第3位:シマノ セフィア エクスチューン

最新テクノロジーをコンパクトに。妥協なく高めた性能がエギングの可能性をさらに拡げる。

シマノ公式HPより引用

持ち運びしやすいコンパクトな仕舞寸法(50cm台)でありつつ、妥協なく性能を追い求めたセフィア エクスチューン MB。

S86Mは2.59m・仕舞55.5cm・102gで、3本の中でいちばん小さく畳めます。ほかにS83ML(仕舞53.6cm・100g)とS86ML(仕舞55.8cm・105g)もあり、MLを選びたい人はこちら。本体価格は58,500〜59,600円(税抜・シマノ公式)。

モバイルロッドにありがちな、重さ・ダルさ・不快な曲がり・強度の低下を打破。

シマノの最高峰の性能を求める方におすすめの一本。

エギングのパックロッドQ&A

Q. エギング用のパックロッドはいくらぐらいですか?

A. 現行モデルは6万円〜9万円台です。シマノのセフィア エクスチューンMBが58,500〜59,600円、ダイワのエメラルダス ストイストST 82ML-5が93,000円(いずれも税抜・各社公式)。1位のエメラルダスMX 84M-5・Nはこれより手が届きやすい価格でしたが、生産終了で新品の在庫がありません。

Q. パックロッドは2ピースより弱いですか?

A. 昔ほどの差はありません。継ぎ目の技術が上がって、曲がり方も自然になりました。ただし継ぎ目が多いぶん、釣りを始める前に奥までしっかり差し込めているか一度確認してください。抜けかけたまましゃくると、そこから折れます。

Q. エギング用は何ピースを選べばいいですか?

A. 5ピースが主流です。この記事の3本はすべて5ピースで、仕舞寸法は55〜61cm。リュックに差しても頭が飛び出さない長さなので、電車でも自転車でも運べますよ!

Q. パックロッド1本でオールシーズンいけますか?

A. いけます。「1本のエギングロッドでオールシーズン対応できますか?」と聞いたアンケート(1,433票)では、86.4%が「できる」と答えました。3本とも3.5号前後を中心に使える設計なので、春の親イカも秋の新子も1本で通せます。

パックロッド ランキングまとめ

今回は、エギングパックロッドTOP3を紹介しました。

エギングロッド購入の参考にしてください!

迷ったら、仕舞寸法(どこまで小さくなるか)と自重(100g以下か)の2つで選んでください。この3本はどれも5ピースで55〜61cm、95〜102gに収まっています。

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