エギングリーダーの長さ、実は「1ヒロ」じゃなかった|6,171人の答えは50〜100cm

こんにちは!【エギング初心者講座】のユウです。
インスタグラムでエギング初心者向けに情報を発信しながら、毎週末にフォロワーさんへアンケートを取っています。
「エギングのリーダーは1ヒロ(約1.5m)が基本」——よくそう言われます。私もずっとそう思っていました。
ところが、全国のエギンガーに実際に聞いてみたら、答えが違ったんです。
3年間で7回・のべ6,171票、「リーダーの長さはどのくらい?」と聞き続けました。同じ選択肢で聞いた3回(2,927票)では、いちばん多かったのは50〜100cmで52.2%と過半数。1ヒロにあたる100〜150cmは22.0%にとどまります。
つまり多数派は、定番と言われる1ヒロよりも短い。
この記事では、その実態と「じゃあ何cmにすればいいのか」を実データで解説していきますね。
- エギングリーダーって重要?
- 全国のエギンガーが、実際に使っているリーダーの長さ
- リーダーの長さを、使い分けるポイント
- 全国のエギンガー、おすすめのリーダーを紹介
エギングリーダーの長さって重要?

リーダーの太さも大事だけど、「長さ」もめちゃくちゃ重要なんです!
私も初心者のころ、「え、長さで何が変わるの?」って思ってました(笑) でも、これが釣果やトラブルに直結するんです!
短すぎると…PEラインが危険!根ズレリスク増大
リーダーって、根ズレに弱いPEラインを守る鎧みたいなもの。
短すぎると、大事なPEラインが岩や障害物に「ズリッ!」と切れる原因に!
特に足元までしっかり探りたい時なんかは危険度アップです!
長すぎると…キャスト時にイライラ?飛距離ダウンの可能性
じゃあ長くすれば安心!…って単純でもないんです。
長すぎると、PEラインとの結び目(ノット)が投げるときにロッドのガイド(糸が通る輪っか)に当たって、スムーズに投げられない!
最悪そこでライントラブルが起きたり…。飛距離も落ちちゃいます。
短すぎも長すぎもダメ!ちょうど良い長さが大事
みんなが使っているエギングリーダーの長さは?
適切な長さを知るには、実際にエギングしている方に聞くのが一番です。
私が運営しているInstagram(エギング初心者講座)で、3年間に7回、のべ6,171票が集まりました。
結果がこちらです。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 2,927票)
質問:エギングのリーダーの長さはどのくらいにしていますか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 50〜100cm | 52.2% |
| 🥈 100〜150cm | 22.0% |
| 🥉 50cm以下 | 15.0% |
| 150〜200cm以上 | 10.8% |
※ Instagramストーリーズにて実施(2023年9月〜2026年3月・7回の合算)
いちばん多いのは50〜100cmで、過半数の52.2%。「1ヒロ(約1.5m)が基本」という定説とは、少しズレた結果になりました。
1ヒロにあたる100〜150cmは22.0%。150cm超はわずか10.8%です。むしろ50cm以下という短め派が15.0%いることを考えると、全体の67.2%が「1m以下」で釣りをしていることになります。
なぜ短めが多いのか。理由はキャストにあります。
結び目(ノット)をトップガイドより先に出しておくと、キャスト時にガイドへの引っかかりがなく、飛距離もトラブルも安定します。実際、別のアンケート(597票)では84.4%が「結束部はガイドの外側に出す」と回答しました。
📊 当アカウントの公式アンケート(総投票数 597票)
質問:PEとリーダーの結束部(ノット)は、ガイドの外側に出しますか?内側に入れますか?
| 選択肢 | 割合 |
|---|---|
| 🥇 ガイドの外側 | 84.4% |
| 🥈 ガイドの内側 | 15.6% |
※ Instagramストーリーズにて実施(2026年5月)
ロッドから垂らすエギの長さを取って、なおかつ結び目をガイドの外に出す。そこから逆算すると、必要なリーダーは1m前後になります。50〜100cmという多数派の数字は、感覚ではなくキャストのしやすさから決まった長さだったんですね。
迷ったら「1m前後」。これが6,171票の答えです。
なぜ「1ヒロ」が定番と言われてきたのか
そもそも、なぜ1ヒロが基本とされてきたのでしょうか。
- 根ズレからPEラインを守るための「十分な長さ」
- キャストや操作の邪魔にならない「扱いやすさ」
この2つのバランスが取れているから、と言われています。実際、間違った長さではありません。
ただ、実際にみんなが使っているのはもう少し短い。「1ヒロが絶対」ではなく「1ヒロまでの範囲で、自分のロッドとキャストに合う長さ」を選んでいる——今回のアンケートは、そう読むのが正確だと思います。
状況によって、エギングリーダーの長さを使い分ける

アンケートでは50〜100cmが最多という結果でしたが、100cm以上を使っている方も32.8%います。この方たちは、なぜその長さを選んでいるのでしょうか。
答えは、「状況に合わせて使い分けているから!」です。
「短めリーダー」(1m未満)はどんな時に使う?メリット・デメリット
◇短めリーダーのメリット
- キャストがスムーズ!結び目がガイドに入りにくいから、ノット抜けの心配も減るよ。
- 操作性がアップ!リーダーが短いとエギをダイレクトに動かしてる感じがする!
- 手返しが良い!リーダーが短い分、仕掛けの交換もスピーディーに。
◇短めリーダーのデメリット
- やっぱり根ズレには弱い!PEラインが危険にさらされるリスクは高まるよ。
◇具体的な使用場面
- 根掛かりが少ない砂地とか、水深が浅い場所。
- イカが見えるサイトフィッシング。
- 秋の数釣りで、どんどんキャストして探りたい時。
短めは、操作性を重視した上級者向け。
「長めリーダー」(1.5m超)はどんな時に使う?メリット・デメリット
◇長めリーダーのメリット
- 根ズレに圧倒的に強い!PEラインをしっかりガードしてくれる安心感がすごい!
- 大型イカの急な突っ込みにも、リーダーの伸びが少しクッションになってくれるかも?
◇長めリーダーのデメリット
- キャスト時に結び目がガイドに当たりやすい!飛距離が落ちたり、トラブルの原因になることも。
- リーダーが長い分、感度が少し鈍くなる可能性も。
◇具体的な使用場面
- 磯場、ゴロタ場、テトラ帯みたいに、見るからに根が荒い場所!
- 春の大型狙いで、絶対にラインブレイクしたくない時!
ラインブレイクしやすい場所は、長めにしよう!
長さが決まったらリーダーも選ぼう!全国のエギンガーおすすめリーダー紹介
最後に、おすすめのリーダーを1つ紹介します。
こちらも、私が運用しているインスタグラム(エギング初心者講座)で全国のエギンガー1.3万人にアンケートした結果です。
最も人気だったエギング用リーダーは、『サンライン ソルティメイト エギリーダーBS』です。
エギング用リーダー購入の参考にして下さい。
その他の商品も知りたい方は、下記のランキング記事もご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. リーダーの長さは釣果に影響しますか?
A. アンケート(1,344票)では70.8%が「影響ない」と回答しました。
実際、そこまで長さにこだわらなくても良さそうです。
迷ったら1m前後にしておけば間違いありませんよ。
Q. 結局、何cmにすればいいですか?
A. 迷ったら1m前後です。アンケート(2,927票)では50〜100cmが52.2%と過半数でした。ロッドから垂らす長さを取って、結び目がトップガイドの外に出る長さ——それが1m前後になります。
Q. 「1ヒロ」ではダメなんですか?
A. ダメではありません。100〜150cmを使う方も22.0%います。ただ多数派ではない、というだけです。1ヒロは根ズレへの安心感がある一方、キャスト時に結び目がガイドに当たりやすくなります。ご自身の釣り場に合わせて選んでくださいね。
Q. 結び目はガイドの内側と外側、どちらがいいですか?
A. アンケート(597票)では84.4%が「外側に出す」と回答しました。ガイドを通らないぶんライントラブルが減り、飛距離も安定します。
適切なリーダーの長さでエギングを楽しもう
今回は、エギング用リーダーの長さについて解説しました。
適切なリーダーの長さを理解できると、エギングがもっと快適になります。
みなさんで、エギングを楽しみましょう!
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