【夜エギング完全攻略】エギンガー1.3万人に聞いた!夜の爆釣ノウハウとおすすめエギ

こんにちは!【エギング初心者講座】のユウです。
夜のエギング、真っ暗で何をやっているか分からなくて心が折れそう……」
そんな悩みを持っていませんか?
実は僕も、初心者の頃は夜の海が怖くて、アタリも全く分かりませんでした。
でも、正しい知識と少しのコツを掴めば、夜はデカイカが最も簡単に釣れる「ゴールデンタイム」に変わるんです!
今回は、フォロワーさん1万3000人(エギング初心者講座)にアンケートを実施し、夜に釣果を上げている人たちの「リアルなノウハウ」をすべて詰め込んだ【夜エギング完全攻略版】を作成しました。
この記事を読めば、夜のエギングが得意になり、自己ベストのイカに出会えますよ!
- イカの生態から見た!夜に釣れる理由
- 新月と満月の釣り方の違いとは?
- 夜に知っておきたい安全知識とマナー
- 夜エギング必須ノウハウ
- 夜におすすめエギ
なぜ「夜」はエギングのゴールデンタイムなのか?

日中は全然釣れなかったのに、日が沈んだ途端に連発した!という経験はありませんか?
夜がエギングにおいて、最強の時間帯と言われるのには、明確な理由があります。
夜エギングは、イカの警戒心が解け、エサを積極的に狙う時間帯

イカは夜行性であり、日中は外敵から身を守るため、深場やボトム(底)に隠れている時間が多いです。
夜になると捕食スイッチが入り、エサを求めて、浅場や表層へ浮いてきます。
つまり、夜はイカがエサを求めるため釣れやすく、根がかりのリスクを負って底を攻めなくても釣れるようになる!初心者にはとてもありがたい時間帯なのです。
新月と満月で変わる!夜イカの攻略法
夜エギングは、月の周期によって釣り方や戦略が変わります。
月の周期で、潮の潮汐が変わり、新月や満月など月の明るさも変わってきます。
これを理解することで、一気に上級者の仲間入りができますよ!
夜エギングの知識:月と潮の周期について

月は、29.5日に一周の周期で、変わっていきます。
月・太陽・地球が一直線のとき、すなわち満月や新月は、月の引力が大きくなり、潮の干満の差が大きくなります。
一方で、月・太陽が垂直の時は、引力が分散し、潮の干満の差が最も小さくなります。
干満の差が大きい日は、大潮、中潮といった潮の流れがはやくなり、干満の差が小さい日は、若潮、長潮といって、潮の流れが遅くなります。
満月の明るい夜(月明かりがある夜)

満月は、月が最も満ちており、月明かりが広範囲に届きます。
海全体が明るいため、イカが広範囲に散って活発にエサを追いかけます。
シルエットがはっきり出るカラーのエギや、光に反応する金テープやケイムラも効果的です。
イカが散らばっているので、広範囲をランガンして探るのが効果的です。
新月の闇夜(月明かりがない夜)

新月は、月が最も欠けており、光の無い闇夜です。
海全体が暗く、ベイトが集まる「常夜灯周りの明暗部」に集中しやすくなります。
常夜灯の光に反応するエギで狙うか、暗い場所でグロー(夜光)などの発光タイプのエギや、赤テープなどのシルエットが映えるエギが活躍します。
夜エギングの安全対策と「絶対に守るべきマナー」
夜の海は危険と隣り合わせです。
釣果を上げる前に、まずは安全とマナーを完璧にしましょう!
行くポイントは「昼間の下見」が絶対おすすめ!

暗闇では、沈み根や藻の群生、漁師さんのロープなどが全く見えません。
初めて行く場所の夜釣りは非常に危険です!
必ず明るい昼間に下見をして、「どこに何があるか」「足場は安全か」を把握しておくことが、最大の安全対策であり釣果アップの秘訣です。
ヘッドライトは必須!でも「海は絶対に照らさない」

足元の確認や、糸を結び直すためにヘッドライトは必須アイテムです。
しかし、海面をライトで直接照らすのは絶対にNG! 警戒心の強いイカが一目散に逃げてしまいます。
ライトを点ける時は後ろを向くか、手元だけを赤色灯で照らすなど、周りのエギンガーへの配慮も徹底しましょう。
暗闇の壁を越える!夜エギング必須の「釣り道具」
視界が奪われる夜だからこそ、道具の工夫で釣りの快適さがガラッと変わります。
先ほどのヘッドライト以外に、夜におすすめのエギング道具について紹介するよ!
暗闇で見やすい「ホワイト・ピンクのPEライン」


夜に風が吹くと、ラインコントロールがうまくできずに釣りが成立しにくくなります。
ロッドの穂先を下げて風を防ぐテクニックと合わせて、常夜灯下でも軌道がハッキリ見える、ホワイトやピンク系のPEラインを使うと、夜の釣りが劇的に快適になりますよ!
夜光の力を120%引き出す「UV蓄光ライト」
夜光(グロー)系のエギを使う際、自分のヘッドライトでエギを照らすと、誤って海面まで照らしてしまうリスクがあります。
一瞬で強力に発光させられる「専用のUV蓄光ライト」を持っておくと、マナーを守りつつ最高のアピールができますよ。
夜エギング最強のノウハウ3選
全国のエギンガーに聞いた!アンケートで集まった「夜に釣るための極意」を公開します!
夜エギング極意① ボトムが苦手でも大丈夫!「中層・表層」の攻め


夜のイカは、捕食モードにスイッチが入って活性が高くなり、追いかけてきます!
根がかりが怖い初心者の方は、無理にボトム(底)を取る必要はありません。
夜は、表層〜中層をフワフワと探るだけで、十分にイカは釣れます!
夜エギング極意② 潮の効いている層を「レンジキープ」


エギを引いていると、スカスカ軽く感じる層と、ズシッと重く感じる層(潮が効いている層)があります。
イカは、潮が効いている層にいることが多いです。
重みを感じる層を見つけたら、エギが浮き上がったり沈みすぎたりしないように、一定のレンジをキープしてゆっくり引いてみましょう。
夜エギング極意③ 暗闇の目印!「カウントダウン」の徹底


「着水してから何秒沈めたか」を必ず頭の中で数えましょう。
これが、暗闇で最も確実な目印になります。
「15秒沈めたところでアタった」と分かれば、次も同じ15秒カウントで釣れる確率が跳ね上がります!
30秒で着底したのが分かれば、次も30秒で着底します。
カウントダウンを徹底することで、夜エギングが有利に運べますよ!
夜エギング!暗闇で「アタリ」を確実にとる4つの技
夜エギングでみんながぶつかる壁。夜エギング最大の壁である「アタリが分からない」問題は、以下の4つの方法で完全に解決できます!
夜のアタリの取り方① 指先で見る!「ラインタッチ」


ロッドを持つ手の人差し指などで、ラインに軽く触れながらエギをフォールさせましょう。
視界が効かなくても、イカが触った時の「ツンッ」という感触や、ラインが「フワッ」と緩む違和感がダイレクトに指へ伝わってきます。
夜のアタリの取り方② 一番簡単な「さびく」アクション


シャクった後、ロッドをゆっくり横に動かしてエギを水平移動させるだけ。
これを「さびく」と言います。
糸が常に張っている状態になるので、夜には最強の誘いであり、最も簡単なアタリの取り方になります!
夜のアタリの取り方③ テンションフォールで組み立てる


糸を張った状態(テンションをかけた状態)で、エギを沈める方法です。
たるませて沈めると、夜はアタリが全く分かりませんが、テンションフォールならイカが抱いた瞬間に竿先や手元に「グンッ」と重みが伝わります。
テンションフォールを主体に、夜エギングを組み立てましょう。
夜のアタリの取り方④ 【常夜灯限定】見やすいPEラインで「視覚」で取る!


常夜灯が効いている明るい漁港などでは、視認性の高いホワイトや蛍光ピンクのPEラインを使うことで、目視でアタリを取ることも可能です!
海面に浮かぶ糸が「フッ」とたるんだり、急に横にピンッと走ったりしたら即アワセを入れましょう!
夜に強いエギはこれ!「最強カラー」と「音」の力
夜に投げるべきエギの特徴も、全国のエギンガーさんに聞きました!
今回の、アンケート結果から明確になりました、エギの特徴を紹介します。
夜に有効なエギ 圧倒的1位!夜の帝王「赤テープ」


1.3万人のアンケートで断トツの1位だったのが、下地が赤テープのエギです!
赤色は暗闇で光を透過せず、「最も黒く、はっきりとシルエットが出る」ため、夜の海でイカから一番見つけやすいカラーなんです。
夜は赤テープ下地のエギを主体にエギローテを組み立てましょう!
夜のエギ 状況別で有効なエギの特徴とは?


さらに夜のエギングでは、状況で使い分けると有効なカラーがあります。
常夜灯周りは、 紫外線に反応して艶かしく光るケイムラや光を反射させる金テープが有効。
真っ暗闇(新月・月隠れ)は、真っ暗な海に、自ら発光してイカに存在を知らせる夜光(グロー)やブルー夜光も有効です。
視覚が効かない夜は「ラトル」でアピール!


夜は、エギのカラーだけではなく、音でアピールする方法もあります。
真っ暗な夜は「カラカラ」と音の鳴るラトル入りのエギがめちゃくちゃ効きます!
広範囲のイカに音で気づかせ、活性の高くなったイカにアピールができます。
まとめ:夜の海を味方につけて、自己ベストを更新!
「夜は難しそう…」と思っていた方も、この記事を読めばやるべきことが明確になったはずです。
夜のエギングは、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされる最高のゲームです。
まずは安全第一で昼間の下見をしっかり行い、無理に底を取らず、表層をゆっくり「さびく」ことから始めてみましょう。
最高の夜エギングを楽しんできてくださいね!
