【春エギング完全攻略】キロアップの春イカを釣るための「5つの絶対条件」と最強エギ

こんにちは!【エギング初心者講座】のユウです。
春のキロアップ、釣ってみたいけど全然アタリすらない……」
「周りは釣れているのに、自分だけ釣れないのはなぜ?」
こんなふうに心が折れそうになっていませんか?
春のエギングは、秋のように「投げれば釣れる」という簡単なものではありません。
でも、正しい知識と戦略を持てば、誰にでもあの強烈なジェット噴射を味わうチャンスは必ずあります!
今回は、20年のエギング歴と、全国のエギンガー1万人に聞いたリアルなアンケート結果、そしてYouTubeで解説した内容をすべて詰め込んだ、まさに「春エギング完全攻略版」を作成しました。
この記事を最後まで読めば、春のデカイカに出会う確率は劇的に上がりますよ!
- 春イカの生態と特徴
- 春エギングのポイント選び
- 春エギング「5つの必須テクニック」
- エギの選び方と使い分け
- 春おすすめエギTOP5
春イカ(アオリイカ)の生態と3つの特徴

イカ釣りは一年を通して楽しめますが、春イカは秋イカとは全く別の生き物だと思ってください。
春エギングを楽しむためには、まず春イカの生態を知ることが超基本です。
春のイカはデカい!そして、警戒心MAX

秋に生まれたアオリイカは、秋~冬を超え、春になると立派な親イカに、大きく成長しています。
弱肉強食の厳しい環境を生き延びてきた親イカは、非常に賢く警戒心が高いです。
エギの不自然な動きには絶対に乗ってきませんし、アピールしすぎると、かえって逃げてしまいます。
産卵のために接岸する

春がエギングのハイシーズンである理由として、「接岸」がキーポイントです。
冬の間は深場でじっとしていたイカたちが、産卵のために浅場(シャロー)へ移動してきます。
陸からイカを狙える絶好のハイシーズンなんです。
捕食より産卵モード

春イカは「エサを食べる」ことよりも「産卵」が最大の目標です。
産卵場所を探したり、ペアを見つけることに意識が向いています。
ペアリングしているイカたちは、まったくエギに興味を示してこないこともあります。
秋のようにエギを激しく追いかけ回すことは少ないため、戦略的なアプローチが必要になります。
春イカはどこにいる?絶対に見逃せない「3つの激アツポイント」
警戒心の高い親イカはどこにいるのでしょうか?
春エギングでは、ポイント選びが釣果の8割を決めると言っても過言ではありません。
藻場(ホンダワラ・アマモなど)

春イカにとって「藻場」は、産卵場所であり、身を隠す障害物でもあります。
海面が黒っぽく見えたり、偏光グラスで藻の群生が確認できる場所は、絶対に外せない超一級ポイントです。
藻場か、藻場に隣接したポイントを探すようにしましょう。
潮通しの良い場所

潮通しの良い堤防の先端や、潮目ができているポイントもねらい目です。
このような場所は、新鮮な海水と、エサとなるベイト(小魚)が運ばれてくる場所です。
特に、潮通しが良く藻が生い茂っている場所は、春エギングでは最適と言えるでしょう。
かけあがり(ブレイク)

かけあがりとは、深場から浅場にかけての坂道のことです。春イカはかけあがりを通って、浅場に接岸してきます。
かけあがりはベイトが溜まりやすく、またベイトを追い込みやすいので、春イカに好まれる傾向があります。
かけあがりに沿ってエギを通すと、待ち伏せしている春イカが抱きついてきます。
釣果を劇的に変える!春エギング「5つの絶対テクニック」
春エギングの激熱ポイントを見つけたら、次はいよいよ実釣です。
全国1万人のエギンガーさんから寄せられた「春エギングで釣れるコツ」を5つにまとめました!
春エギングのコツ① スローなアクション

春イカは、あまりエギを追いかけません。
秋のように激しくダート(左右に飛ばす)させるよりも、「1〜2回軽く跳ね上げて、ゆっくりフォール」が基本。
移動距離を抑え、エギをイカの目の前に長く留まらせるイメージで誘いましょう。
春エギングのコツ② エギの「フォール姿勢」と「ボトムステイ」

警戒心の高い春イカは、エギが不自然にブレたりすると、すぐに逃げます。
風や潮の影響を受けにくい、姿勢が安定するエギを選ぶことが最重要です。
また、海底(ボトム)や藻の陰に着底させたまま、数秒〜数十秒放置する「ステイ(待ち)」も、スレた春イカには超有効なテクニックです!
春エギングのコツ③ 藻場をピンポイントで狙い撃ち

産卵を控えたイカは藻場にあつまります。
藻の周りや、藻と藻の隙間(ポケット)にエギを落とし込みましょう。
藻が引っかかって釣りにくい時は、次の章に紹介する「シャロータイプ」のエギが役立ちます。
春エギングのコツ④ 意外と効く!「表層・中層」のランガン

「春はボトム(底)」というセオリーに縛られすぎないでください。
私の経験上、藻の陰から、表層付近でダートしているエギをひったくっていくイカもいます。
ボトムで反応がない時は、中層〜表層を意識したり、立ち位置を変えてランガン(移動)してみるのも手です。
春エギングのコツ⑤ 潮の動きと「時間帯」を読む

春エギング最大のコツは、「イカの活性が上がる時間を狙い撃つ」こと。
- 朝マズメ、夕マズメ
- 満潮・干潮の前後1〜2時間(潮が動き出すタイミング)
- 夜間
何時間も粘るより、この「釣れる時間」に集中してエギを投げる方が、結果的にキロアップに出会える確率は高くなります。
釣れにくい時間帯に粘って心おれるよりも、釣れる時間に全集中しましょう!
春イカ攻略の鍵!エギの「サイズ」と「タイプ」の使い分け
テクニックと同じくらい重要なのが、春イカの警戒心を解くための「エギ選び」です。
春は、このポイントを意識してエギを使い分けましょう。
春のエギ選び① フォール姿勢が「超」安定していること

春エギングで最も大切な要素です。
風や潮の流れがあっても、ブレずにスーッと綺麗に沈むエギ。これが春イカに違和感を与えない絶対条件になります。
フォールが安定することに特化したエギが、春のエギングでは活躍します。
春のエギ選び② 「シャロータイプ」を駆使する

春は産卵のためにイカが浅場(シャロー)の藻場に集まります。
ノーマルタイプだとすぐに藻に突っ込んで根がかりしてしまいますが、ゆっくり沈む「シャロータイプ」や「スーパーシャロータイプ」ならアピールする時間が増やせます。
藻の上をフワフワと這わせるように、長くイカにアピールできます。
春のエギ選び③ サイズは「3.5号」を基準にローテーション

春の大型イカには、3.5号がベストマッチ。3.5号を基準にサイズ選びをしましょう。
場合によっては、4号のエギも春エギングでは有効です。
4号エギでモンスターイカを狙うのも、春エギングの醍醐味です。
ただ、どうしてもイカがスレて抱かない時は、3.0号へサイズダウンするのも有効な戦略です。
【2026年最新・1万人が選んだ】春エギングにおすすめの最強エギTOP5
全国のフォロワーさん1万人に改めて「春に一番信頼しているエギは?」とアンケートを取り直しました。
その結果、驚くべき事実が判明しました。なんと、上位2つを「あのシリーズ」が独占!
第1位:YAMASHITA エギ王K
堂々の第1位は、やはり「エギ王K」!圧倒的人気!
春エギングにおいては、もはやこれがないと始まらないと言っても過言ではありません。
最大の武器は、ハイドロフィンによる「圧倒的なフォール姿勢の安定」。
ブレずに沈むため、警戒心MAXの春イカも思わず腕を伸ばしてしまいます。
第2位:YAMASHITA エギ王K シャロー(スーパーシャロー)
なんと2位に「エギ王Kのシャロータイプ」が単独ランクイン!
エギンガーがいかに、春の「藻場攻略」と「スローフォール」を重視しているかが分かる結果ですね。
エギ王Kの安定感はそのままに、沈下速度だけを遅くチューニング。
春のシャローエリアや、藻のポケットをじっくりネチネチ攻めるのに最強のルアーです。
第3位:DUEL EZ-Q キャスト喰わせ
実績No.1の元祖パタパタ「喰わせ」特化モデルが3位に!
特徴的なパタパタフットが、シャクらなくても僅かな水流で勝手に微波動を出してくれます。
「大きく動かすと逃げる、でもアピールはしたい」という、春特有のジレンマを見事に解決してくれる、スレイカキラーです。
第4位:ダイワ エメラルダスステイ
山田ヒロヒト氏監修の「ぶっ飛び非ダート系エギ」!
残念ながら、2025年に廃盤になってしまいましたが、根強いファンがいる「超安定型」特化のエギです。
高重量とスタビライザーによる、他を一線を画すドッシリとした安定感。
春の強風時や、潮が速いポイントでも確実にボトムを取ってステイさせることができます。
第5位:ヤマシタ エギ王 LIVE
誰でも簡単にキレのあるダートが演出できる、エギ王シリーズの超ベーシックモデル。
春イカは基本スローな誘いが有効ですが、それでも反応がない時の、リアクションバイト狙いに最適です。
エギ王Kでネチネチ探った後、エギ王LIVEのキレのあるダートでイカのスイッチを強制的に入れる、というローテーションがハマります!
春エギング完全攻略まとめ:最後は「諦めない心」
春エギングは、秋のように数釣りができるシーズンではありません。
何時間もアタリがなく、周りも釣れていない……そんな心が折れそうになる瞬間が何度も訪れます。
しかし、今回紹介した「春イカの特徴・ポイント選び・誘い方のコツ」を意識し、1万人が認めた「最強のエギ」を信じて投げ続けてみてください。
ドスン!と竿が止まり、ジィィィィィッ!とドラグが鳴り響く、あのキロアップの強烈なジェット噴射。
一度味わえば、一生エギングの虜になること間違いなしです!
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